S3署名付きURL(ダウンロード:アップロード)生成ブラウザスクリプト javascript SDK v2

カテゴリ : AWS
公開日 : 2023/06/11 更新日 : 2023/06/11

結論

これを落としてローカルのブラウザで開く。後はフォームに入力してexecute押下。
画面下部にDL/ULそれぞれの署名付きURLが出る。
v3はブラウザスクリプトに対応してねえからv2を使用。
この程度のモンでLambdaだったり言語ランタイムをローカルに用意するのが鬱陶しいからブラウザとネットとcurlさえありゃ知識無しで動かせるモンを作った。

DLのURLはそのままブラウザでぶっ叩きゃいい。
ULのURLはそのまま使えねえ。up command(curl)を使う。
curlなら新しめのwinとmac両方に入ってるからコマンドプロンプトかコンソールで「/path/to/yourfile」の部分だけローカルのファイルパスで置き換えて実行。

expire_atにURLの有効期限が出る。 デフォルト60秒。
このTimerにはレシピを使わせてもらった(めんどくせえからリファクタはしねえ、動きゃいい)

Share

Blogger : rice

Twitter GitHub

SAP
DOP