S3署名付きURL(ダウンロード:アップロード)生成ブラウザスクリプト javascript SDK v2
結論
これを落としてローカルのブラウザで開く。後はフォームに入力してexecute押下。
画面下部にDL/ULそれぞれの署名付きURLが出る。
v3はブラウザスクリプトに対応してねえからv2を使用。
この程度のモンでLambdaだったり言語ランタイムをローカルに用意するのが鬱陶しいからブラウザとネットとcurlさえありゃ知識無しで動かせるモンを作った。
DLのURLはそのままブラウザでぶっ叩きゃいい。
ULのURLはそのまま使えねえ。up command(curl)を使う。
curlなら新しめのwinとmac両方に入ってるからコマンドプロンプトかコンソールで「/path/to/yourfile」の部分だけローカルのファイルパスで置き換えて実行。
expire_atにURLの有効期限が出る。 デフォルト60秒。
このTimerにはレシピを使わせてもらった(めんどくせえからリファクタはしねえ、動きゃいい)
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